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2023年全日本ダートトライアル選手権第1戦 京都

 

2023年の初戦は京都のコスモスパークから始まった

今年からHKS Motor Sportからのエントリーとなり車両も三菱ランサーエボリューションXとなった。

事前テストではサスペンションを中心に行い基本セットが出来た状態で乗り込んだ。

決勝当日、路面は昨晩の雨でウエットだったが走行が近くなるにつれて乾いていった。

1本目、路面はほぼドライでタイヤは通常のヨコハマA053をチョイス

スタート後3コーナー目の左コーナーでハンドルを切るタイミングがずれて少しアウト側にラインが外れたが他はほぼノーミスでゴール。

タイムはトップ炭山選手から0.7秒差の2位だった。

後ろにも0.06秒で谷田川選手、同秒に亀山選手も入っていた。

ミスは1ヶ所、ミスしなくても0.2‐0.3秒速くなるかどうかのレベルなので上手く走っていても炭山選手のタイムは無理だっただろう。

 

2本目が迫ってきた

路面は更に乾いていっている。頼みの綱は硬質タイヤが使える路面になるかどうか

前のクラスを見ているとヨコハマタイヤ勢がトップを獲っている!

自分のクラスの前に9クラスあるがそのうちの6クラスで優勝している。

間違いなくタイヤのアドバンテージが出ている!!

タイヤは迷うことなくA036の硬質タイヤをチョイス、唯一の不安は今年のHKSサスペンションセットでこのタイヤで走ったことが無いことだった。でもタイムは絶対出るはず。

少し硬質路面用にサスセッティングも変更。

 

そして2本目

アクセルコントロールを多用し進入でのリヤの滑りを抑えつつブレーキは縦方向で減速時間を短くする舗装の走り方に近い走りを心掛けた。前半は全くミスも無く良い感じ。サスペンションもバランスが取れているので変なアンダーも出ないので自信をもってコーナーに入っていける!

中盤と最終コーナーでリヤタイヤが少し滑る路面に乗ったが問題なくゴールを迎えた。

タイムは1分22秒4のベストタイムで残る後ろ3台のタイム待ちとなった。

谷田川選手23秒5。続く好調鎌田選手は1本目に続き車両トラブル。

残るは炭山選手のみ、中間タイムがアナウンスされ0.6秒差!!これは勝てるかも!

そして炭山選手のゴールタイムは22秒8で自分の優勝が決まった!!

HKS Motor Sportでの全日本初参戦でのデビューウインとなった。

いろいろ準備は頑張ってやってきていたが運も味方に付けて最高の結果となった

まだまだ開発中で連勝出来る実力まではいっていないので出来るだけ今後も食らいついていけるようにしていきたいと思います!

2022全日本ダートトライアル選手権第7戦 広島

遂に全日本ダートラも最終戦を迎えた。

今年は車両トラブルと仕様変更によるハンドリングの悪化で低迷していたが前戦から手ごたえがあったので今回は期待して会場入りした。

前日の練習走行もトップから0.1秒遅れの2位だった。

 

本番は晴れ

タイヤは通常のラリータイヤA053をチョイス

新コース後に結構滑ったが問題なくゴール、タイムはトップタイム。

車のハンドリングも良くなってきた。

 

そして決勝2本目。

松茸のS字で気合入り過ぎてインカットの際に飛ばされて微妙にラインを外してしまった

その後の新コースのブレーキングも少し遅れてアクセルONが遅れてしまった。

ただブレーキングは頑張ったのでそれ程ロスは無い程度。

後半は問題なく走ったが最終のモンテカルロ→バンクを4速で行ったらアンダー、3速で行ったら車速が乗らないと言う微妙な速度になってしまい考えてしまっている間がダラダラの走りになってしまった。ゴールした後はトップタイム。目標としていた優勝予想タイムの42秒台にかろうじて入った。可能性はある。

後続の鎌田選手も伸びない、谷田川選手は2番手、最終のチャンピオン炭山選手の走行待ち。西本アナが「あ~アウトにはらんだか~!?」と言っていたのでもっとやれーと応援していた(笑)しかし炭山選手のタイムはトップタイムで自分は2位に落ちてしまった。

楽しい時間があっという間に全く面白く無い時間に変わった(泣)

優勝した炭山選手おめでとうございます。車をもっと速くしたいな~と言っていたがチャンピオンは開発禁止でお願いします(笑)

 

いや~それにしてもみんな速くなりましたね~タカタも研究されて走りも研究されて。

知ってますか?自分がこのクラスに来る前の5年前はD(現JD1)とSC2(現JD1)のタイム差は0.3秒程だったんですよ!それが3.1秒ですよ!!

まだまだみんなこのままでは終わらないから来年も大変だ(笑)

 

今年の全日本はこれで終了となりました。

今年1年応援頂いたスポンサー、チーム員、ファンの皆様本当にありがとうございました。

来年はスタートダッシュ出来るように今から準備したいと思います

 

 

 

 

 

2022全日本ダートトライアル選手権第6戦 福井

2022年全日本ダートラも残り2戦となった。

大会の2週間前にクラッチのマスターシリンダーが壊れエンジンも調子が悪くなったが大会3日前にはなんとか直すことが出来た。

1本目

硬質タイヤで走れたがオフィシャルが「2本目勝負となるように散水を調整します」と言うので硬質タイヤは温存して通常のA053で走った。

練習走行でエンジン回転を上げ過ぎていたので早めのシフトアップを意識しての走りだったが車もアンダーが強く全体的にダメな感じだった。この大会前にスプリングの変更と減衰特性を変更したので調整出来てないのは当然だった。しかしセッティング出来ていた以前より今の仕様の方がとても良くなった感はある!

順位は5番手。自分の体内時計でもそれくらいのリズムに乗れてない感じだった。

トップは鎌田選手でダンロップの硬質タイヤで走っていた。

2本目に向けてフロントの車高5㎜下げリヤの減衰調整を行った。

2本目

当然硬質タイヤをチョイス

スタートして中間までは完璧!しかしギャラリー内回りの進入で路面が滑りそうに見えたので少し減速して車のアングルを深くした。それ自体は完璧に出来た。

予想通りグリップが無かったのでイン側をキープ出来てアングルも完璧だった。

しかしあまりに速度を落としアングルを付けすぎたためエンジン回転が下がり過ぎてストール気味になってしまった(泣)その後のゴール手前も少しブレーキが遅れたが問題ないレベルでゴール。順位は4番手でトップは谷田川選手だった。

後でエンジン回転をロガーでチェックするとエンジン回転数1100回転!!アイドリング以下まで落ち込んでいた。

今までそこのコーナーを何回も走っているが1速は使ったこと無かったので全く考えもしなかった。前半2番手タイム後半7番手タイムで完璧に自分のミスですね。

今回は4位だったが内容はとても良くなってきた。重量配分やトレッドの変更、エンジン出力特性がやっとサスペンションとマッチした大会だった。

やっとスタートラインまで来た、ここからの微調整でさらに精度を上げていきたいと思う!

そして優勝した谷田川さん、同じタイヤを使っているのでグリップを考えるとノーミスレベルの走りだったのではないかと思います。優勝おめでとうございます!

次戦もみんなとのバトル楽しみですね

 

 

2022全日本ダートトライアル選手権第5戦 青森

今回は青森で行われた。

決勝当日天候は曇り

1本目

路面が思ったほど掃けないのでタイヤは通常のヨコハマA053をチョイス。

上段で少しアンダーが出た位でドライバー的にはそれほどミスも無くゴール。

タイムはトップから2秒落ちの7番手(泣)久しくない順位。

検証すると全体的に遅い。と言うか外撮ビデオを見ても加速が悪い!

エンジン特性上5000回転以下に落すと少しもたつくので5000キープで運転するも今回の浮き砂利路面ではホイールスピンが多く車が前に出ない。データで調べると1速で回った後のストレートで2速に入れてアクセル開度40%しか踏んでない。それだけ空転が多い。

回転を落とすともたつくし回転を上げれば空転する。コーナリング中は回転が上がった方が良いみたいだがストレートは少し回さないようにシフトアップが必要なようだ。

後心配が今一車のバランスが取れてない事。練習走行からアンダーが出て上手く走れない

他車と比べてもアンダーが出るので進入スピードを抑えないと曲がれない。

リヤの重量とトレッドが増えた分の仕様変更を春にやろうと思っていたが例の出火の影響でスケジュールがずれてしまっていたのが痛い。今回のように硬い路面で少しウエットで浮き砂利が乗るとアンダーがさらに強い。

2本目

路面も乾いてきたので期待できる!

スタートして1コーナーでいきなり曲がらずラインを外す。

タイヤのターンは問題無しだがその後の右右のコーナーでアンダーが出るのでサイドを引くも変にリヤが出て少しイン側からになってしまったがそれほどのロスではなかった。

上段で上手く進入で姿勢が出来たが中盤からアンダーでアクセルを抜かないといけない羽目に(泣)後半はそれなりにまとめてゴール。

タイムはトップから1.4秒遅れの6位だった。

タイムは1.4秒で自分もミスしてタイムロスしている所は把握できている。普通ならもう一本走れば修正出来るが今は出来る気がしない。エンジン特性とサスペンションと迷っている(良いところを探ろうとしている)自分が全くシンクロ出来ていない状態みたいだ。

次回までに時間があるので仕上げて行きたいと思う!

2022全日本ダートトライアル選手権第4戦 北海道

全日本戦も早くも後半に突入した。

今回は北海道の砂川。

事前にリヤスプリングとリヤデフの仕様を変更して挑んだ

天候は前日から雨が降り続け朝方に止んだので路面はかなりの泥路面になっていた

 

 

 

1本目

数年ぶりにウエットタイヤを使う。

スタートでいきなりホイールスピンし過ぎたがストレートやブレーキは良い感じだった。

しかし走り辛い。通常の路面でギリギリなんとかなっている高回転のエンジン特性が路面のμがここまで低いと雪道を走っているようだ。

6000回転以上では550psが炸裂して激ホイールスピン、4500回転付近まで落とすとトルクが足りず車の姿勢を維持できない(泣)のでリズムも悪い。

ほとんど使わないウエットタイヤなので使い方も悪く、タイヤの性能を生かせなかった。

タイムはトップ炭山選手から2秒以上負けて3位、まあ走っていてそんな感じだった。

走行後エンジンデータをチェック、トルクが出ない所はやはりエンジン回転が低かったので2本目は数か所を下のギヤで走る事にした。

路面も乾いてきたので期待できる

2本目

タイヤはドライタイヤをチョイス

スタートも良い感じだったがなんと1コーナーが一面ヘビーウエットに!!意味が分からなく1.5m程滑ってラインを外してしまった。

何とか修正して下の段に降りると穴と部品が散乱してつい見入ってしまった。

予定通り1速低いギヤを使ったが思いのほか改善されないのが印象的だった。

アクセルの踏み始めが5000回転でも弱い

上段に入り最初の右コーナーでアンダー(泣)ゴールで前のコーナーでも微妙にアンダーが出たがサイドで誤魔化してゴール。タイムはトップ鎌田選手から1.2秒遅れの3位だった。

う~ん、走っていて気持ち良くない。アクセル全開で行けそうなのに車の動きが上手く動かずスピードが乗せられない。走っていてコーナーが凄く遅く感じる。

車のポテンシャルは上がっている。リヤラジエター化のおかげでバンパーも無傷、穴も余り気にならなかった。事前に悪路でサスペンションのテストを出来たのも大きい。

後はエンジン特性とドライビングがシンクロしてくれれば良いのだが...

次回は火が出るほどアンチラグ上げていきたいと思います。

前スタートの亀山さんの車はスタートでマフラーから火が出まくっててカッコ良かったです(笑)

次回が楽しみだ!

2022全日本ダートトライアル選手権第3戦 栃木

全日本も早くも3戦目。
今回は栃木。
公開練習はトップタイムで終えて気分良く決勝に進めた。

 

決勝1本目、公開練習での走行以上に良い出来だったが2番手だった。
トップ炭山選手から0.7秒負け
ミスもほとんどして無いのでとても勝てる気がしない

 

決勝2本目、タイヤは硬質用タイヤをチョイス。
スタートして奥まで行く感にタイヤ選択が当たっている事を確信した。
前半は問題なく走れて中間トップタイム、が...後半のテクニカル区間で少しアンダーオーバーで上手く走れない。そのままゴール
タイムは結局トップ炭山選手から1.1秒落ちの4番手だった。

ここ最近得意なハイグリップ路面で上手く走れない、ラインが微妙にずれる傾向があった。
浮き砂利は走り易いが硬質路面でいきなり走り辛くなる。
その理由が今回判明した。すべてのパズルのピースがそろったと言うべきか
低、中速コーナーが連続する区間でいつも遅れる
硬質タイヤでグリップが上がったりラインが狭くなると走り辛くなる
路面のグリップが上がると途端にアンダーが出始めたりパワーを食われたりする
データロガーでは低中速コーナーでアクセルを踏み込んでアンダーを消すためにまた離すことが多い。
グリップが良い路面はパワーを食われて回転が停滞したりパワーが出るポイントまでの時間が長くなっている

以上の事から浮き砂利では路面幅をあまり気にせずいつも車を振って入れるし浮き砂利なのでホイールスピンもし易いのでパワーバンドに乗るスピードも速い一方で路面が掃けてきてラインが規制され車の向きも一気に変えれない路面ではアクセルを踏んでもエンジン回転が上がってないので車の向きが変わらずさらに路面にパワーを食われ余計にエンジン回転が上がらず出力が出ない状況に陥る理由がつく。

思い起こせば微妙に4輪ホイールスピンはしているが「グワー!!」と言う加速はコーナリング出口になってからでコーナリング中盤からはよほど速めにアクセルを踏まないとならない。コーナーに入ってインを外す頻度が上がっているのも理由がつく。
硬質路面で姿勢コントロールが難しいのもそうだ。

簡単に言うと「レスポンスが足りない、トルクが足りない、ターボ圧が上がらない」という事だ。
改善するには排気量を上げるか軽量化するかターボの変更だ。
現実的なのはターボの変更。
今の550馬力を30馬力下げてでも下の回転数が使えた方が速そうだ。

北海道はもう間に合わないがシーズン後半にはそのあたりを改良したいですね。
次の北海道は5000回転以下に落さないように走るしかないですね!

 

 

2022年全日本ダートトライアル選手権第2戦 福岡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二戦は福岡で行われた。

例年は雨が良く降るが金曜日から晴天だった。

練習走行も1本目は2位、2本目は1位で調子も良く決勝を迎えた

路面はドライ。

過去のドライ路面でのタイムを見ると1本目のタイムで決まっていたのでタイヤは硬質用A036をチョイス

車のリヤデフを改修してほぼ初めてのタイヤだったので数コーナーは抑えて走ったがグリップ感はある!しかしオーシャンコーナーの所ではリヤが予想以上に出た。

その後はリヤを出さないように走ると良い感じで後半に。

後半の4速右コーナーがいつもより右に巻き込んでいく、巻き込んでいる分次の左で曲がれず土手にヒット(泣)1本目はそのままスローダウンで終了。

4速でぶつかったので結構ダメージもあった。

バンパーからカナードも無くなりタイロッドも曲がりロワーアームも曲がっていた。

バンパーは応急処置、カナードは無し。タイロッドは交換。ロワーアームはスペアパーツが無いのでアライメントだけ何となく合わして2本目に挑んだ。

2本目

タイヤチョイスは悩んだが望みをかけて硬質タイヤで行った

スタートしてS字で一本目程のグリップの手ごたえが無い

その後の登りでも今までの九州ではなかったように荒れていて車がどっちに行くかわからないようなギャップがあった。

後半に入りオーシャン登りは今までにない位スピードが出ない、ドリフトして遊んでいるイメージ。大量の砂利?砂?が出ている感じだ。

逆に低速でコントロールしているので車のコントロールは楽でミスなく上まで走れた

後半島周りは一回フロントが抜けたが問題ないレベルでゴール。この時点で3位だったが谷田川選手に抜かれ4位となった。

 

反省点はサスセッティング。ちゃんと現状の車で悪路のセッティングが出来ていれば1本目は良かったが実際は初めてで重量配分等が変わったため動きがかなり違った。その動きが違う所をギャップにやられた感じになってしまった。タイヤも前日から安定して走れていた053を使うべきだった。

優勝はまたもや炭山選手。おめでとうございます

2本目の荒れた路面でも大幅タイムアップ、安定感と速さが1歩抜きに出ていますね。早く追い付かねば!

次戦は来週、気合入れて行きます!!

 

2022年全日本ダートトライアル選手権第1戦 京都

2022年全日本ダートラもシーズンイン

今回は京都のコスモスパークで行われた

決勝当日はあいにくの雨、夜にも降ったようでパドックにも多くの水たまりが出来ていた

ただ競技が始まると雨も少なく路面はかなり良くなってきた。

天気予報をみると昼からの方がタイムも出そうだったのでタイヤを温存するために1本目は練習走行で使った中古タイヤで走る事にした。

1本目

前半区間、見た目よりは少し滑るので結構アンダーが出てタイムロス。

後半は島周りは今一だったが外周はグリップも良くなって来ていたのでノーミスで走れた。

ちょっとドライタイヤでは内周はキツかった感じ。

タイムはトップ炭山選手から1秒負けの2位。

前半区間が0.9秒負け。まあ練習走行から予想通りの結果だった。

ライバルはウエットタイヤ、こちらはドライタイヤ。

もちろんターゲットは2本目。タイムアップする予定なので問題はない。後はどれだけ路面がドライタイヤの領域に近づいて来るか?だった。

そして2本目が近づいてきた。

路面もドライに近づいてきておりヨコハマはドライタイヤ、ダンロップはウエットとドライの境界線な感じになってきた。

問題は前半、ここで0.2秒負けに抑えることが出来れば勝利は見えてくる計算。

後半のハイスピードセクションはドライなら今までの経験からヨコハマタイヤが強い

そして2本目

前半は間違いなくグリップが上がっていて良いフィーリングだ!

中間を超えた所の島周りも完璧!

ストレートエンドの右コーナーもほんの少しオーバースピードだったがグリップはとても良い!「これは好タイムの予感」次のハイスピード右も1本目よりかなりスピードを

上げて入ったが問題なし、ギャラリー左もグリップはかなり良い!

が...コーナーの立ち上がりでリヤタイヤがパンクしたような滑りが出た。

残りは最終コーナーだけなので右コーナーは問題ないと思いそのままアクセルは全開だったがすぐに大きな音とともに駆動が無くなった(泣)

もう止まりそうになりながらゴール。

一度止まると全く動けなくなりオフィシャルに車を押してもらってパドックに帰るも下回りから出火した。オフィシャル、メカ、選手の多くの方に消火して頂き大惨事にならずに済んだ。

その節は本当にありがとうございました。

結局最終リザルトは5位だった。

中間はトップタイム。後半も良い走りだっただけに残り80mが悔やまれる。

車は昨年より良くなっている。後少しだとは思うが...頑張って壊れないように開発していかないと!

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