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2019年5月13日
2019全日本ダートトライアル選手権第3戦 京都

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長らくお待たせいたしました
今シーズンから投入するフィエスタの製作が遅れ全日本ダートラも第三戦からのエントリーとなってしまいました。

緊張の練習走行は3位タイムだったがトップの炭山選手のミラージュから2秒もの遅れで決して良いものではなかったがほぼぶっつけ本番の足回りのセッティングと7ヶ月ぶりの実戦、サイドブレーキでミスを2回しているのでまあまあだった。

そして決勝当日、天候は晴れ
昨日のサイドブレーキの効かないのはACD制御が上手く働いておらずずっとセンターデフはロック状態だったみたいだ。どおりでブレーキバランスをかなりリヤ寄りにしているがリヤが出なかったはずだ!そこから配線の修理をして何とかフルロックからアクセルで動くレベルに修理出来た。
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1本目
1コーナーでサイドを引いてみる。サイドは効くがちょっと曲がりすぎて嫌な感じ。その後もブレーキとコーナーの進入でやたらリヤが出そうになる。
ストレート奥のブレーキングでも姿勢がコントロール不能になるくらいでもうビビりモード突入、最終コーナーではブレーキングする前に最終コーナーのアウト側にリヤをヒットするイメージしかわかないので激押さえしてそのままゴール。結果はトップの川崎選手から0.8秒差の5位タイム。
フィーリングは悪いがタイムが良いのには驚いた。

ACDのブレーキ制御が直ってないのか、ブレーキバランスが悪いのか?
センターデフロックに合わせたリヤブレーキバランスとサスペンションのバランスが当然のごとく今の状態に合うわけもなく、今更リヤ寄りのブレーキバランスを調整するにしてももう走るチャンスはないのでどこまでアジャストして良いかもわからないし、サスペンションのバランスも今更調整してドライバーがたった2㎞で対応するのには無理がある。

とりあえず練習走行の時に走ったセンターデフロックが現状でベストと判断した。
そこから少しセッティング。
イニシャルのACDの拘束力は変更出来るので先ほどダメだった1本目の50%拘束からロックしていた練習走行との間を狙い75%に設定した。なんとかサイドは効くかもしれないレベル
更にハイスピードのブレーキングでリヤが出ないようにリヤの車高も下げて2本目に望んだ。
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そして2本目
スタートして1コーナーでサイドを引くが予想通り効きは悪い。
狙い通りリヤがあまり滑らなくなったが1本目の滑る過ぎるイメージがあるだけに攻められないから余計アンダーになったが誤魔化しながら走った。
もちろんフィエスタで初の硬質路面&硬質タイヤを履いたせいもあったかもしれない
前半でなんとか感じがわかったので後半に突入、奥のコーナーでも車は非常に安定していて全く問題なし!少しブレーキが早すぎた位だった。
外周を戻ってきて右からの左コーナーのブレーキングもまだいけそうな感じで安定感抜群!そのまま調子が良いので最終コーナーも攻めてみたら完璧だった。
そしてゴール。
前半のエンジン回転が2回下がったのとシフトミスが痛い。
とりあえずこの時点ではベストタイム

後半ゼッケンに入り中間タイムで抜かれているアナウンスがあるがゴールタイムでは負けていない状態が続いた。ミスをしていない後半でタイムを稼いでいるらしい。
トップタイムのままで来て川崎選手は中間で0.9秒リードされたのでこれはもう無理でしょう~と。結果0.1秒負け。この時点でまだ2位

その後も中間タイムで抜かれるが2位をキープで最終の谷田川選手。
中間で川崎選手よりさらに速かったので「まあ3位か~上出来でしょ~」と思いながら車の方に帰っているとゴールタイムは3位タイム。正直驚いた。
このフィエスタ実は凄いポテンシャルがあるかもしれない!
前半区間は6位、後半はトップタイムだったみたいだ

今回の目標を3位とみていたので現状で2位には自分でも驚いたし今後がすごく楽しみだ
次回は北海道の砂川、今のトラブルを早く解消して気持ち良く走りたいね!

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