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2022.06.02
2022全日本ダートトライアル選手権第4戦 北海道

全日本戦も早くも後半に突入した。

今回は北海道の砂川。

事前にリヤスプリングとリヤデフの仕様を変更して挑んだ

天候は前日から雨が降り続け朝方に止んだので路面はかなりの泥路面になっていた

 

 

 

1本目

数年ぶりにウエットタイヤを使う。

スタートでいきなりホイールスピンし過ぎたがストレートやブレーキは良い感じだった。

しかし走り辛い。通常の路面でギリギリなんとかなっている高回転のエンジン特性が路面のμがここまで低いと雪道を走っているようだ。

6000回転以上では550psが炸裂して激ホイールスピン、4500回転付近まで落とすとトルクが足りず車の姿勢を維持できない(泣)のでリズムも悪い。

ほとんど使わないウエットタイヤなので使い方も悪く、タイヤの性能を生かせなかった。

タイムはトップ炭山選手から2秒以上負けて3位、まあ走っていてそんな感じだった。

走行後エンジンデータをチェック、トルクが出ない所はやはりエンジン回転が低かったので2本目は数か所を下のギヤで走る事にした。

路面も乾いてきたので期待できる

2本目

タイヤはドライタイヤをチョイス

スタートも良い感じだったがなんと1コーナーが一面ヘビーウエットに!!意味が分からなく1.5m程滑ってラインを外してしまった。

何とか修正して下の段に降りると穴と部品が散乱してつい見入ってしまった。

予定通り1速低いギヤを使ったが思いのほか改善されないのが印象的だった。

アクセルの踏み始めが5000回転でも弱い

上段に入り最初の右コーナーでアンダー(泣)ゴールで前のコーナーでも微妙にアンダーが出たがサイドで誤魔化してゴール。タイムはトップ鎌田選手から1.2秒遅れの3位だった。

う~ん、走っていて気持ち良くない。アクセル全開で行けそうなのに車の動きが上手く動かずスピードが乗せられない。走っていてコーナーが凄く遅く感じる。

車のポテンシャルは上がっている。リヤラジエター化のおかげでバンパーも無傷、穴も余り気にならなかった。事前に悪路でサスペンションのテストを出来たのも大きい。

後はエンジン特性とドライビングがシンクロしてくれれば良いのだが...

次回は火が出るほどアンチラグ上げていきたいと思います。

前スタートの亀山さんの車はスタートでマフラーから火が出まくっててカッコ良かったです(笑)

次回が楽しみだ!

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